top of page
検索

ヨーロッパでのクリスマスと年越し

  • 執筆者の写真: 髙木 翔太 (チェコ共和国)
    髙木 翔太 (チェコ共和国)
  • 2019年1月8日
  • 読了時間: 4分

更新日:2019年1月10日

明けましてけましておめでとうございます!

チェコに留学中の髙木翔太です。

プラハは基本的に天気が悪く、なかなか青空を見ることができません。気持ちも暗くなってしまいがちですが、前を向いて頑張っていこうと思います!


さて、今回のブログではヨーロッパの年末年始の様子をシェアしたいと思います。


ヨーロッパで過ごした年末年始を一言でまとめると、


「家族の愛を感じるクリスマス」


そして、


「やりたい放題の年越し」


といった感じです。

それでは、まずはクリスマスから。















~ヨーロッパのクリスマス~






クリスマスを迎えるかなり前から街には変化が起きていました。

クリスマスマーケットの登場です。

プラハは12月1日よりOld Town Squareと呼ばれる中心街でマーケットが始まりました。

…早いなと思いましたが、ヨーロッパではこの時期に始まるのが普通のようです。





美しい…。


巨大なツリーにライトアップ。最初に見たときは圧倒されてしまいました。日本にいると忘れてしまいがちですが、クリスマスはキリストの誕生日を祝う日です。そのため、キリスト教を信仰する人の多いヨーロッパではクリスマスに力が入っているのもうなずけます。


例年、水泳の合宿や練習と重なるため、クリスマスを感じることはありませんが、せっかくなので本場のクリスマスを体験したい…。

クリスマスに実家に帰省する友達のA君にお願いしてみました。


「家、行ってみたいんやけど・・・。」




すると…。


「OK!ウェルカム!」


との返事が!!



こうして、ヨーロッパで過ごす初めてのクリスマスはフランスのパリに決まりました。















~初のフランスへ~





(ツリーの前でA君と)



12月20日~24日までお家にお邪魔しました。まず驚いたのは、親戚の集まり方です。総勢29人…。フランス各地から集まってきていました。

それもそのはず。実は、20日がA君の誕生日で、その誕生日とクリスマスをまとめて祝うということでこれだけの人が集まっていたんです。盛大にお祝いしました!


日本では「恋人と過ごす」、というイメージの強いクリスマスですが、こちらでは「家族と過ごす」クリスマスでした。



印象的だったシーンは、誕生日プレゼントを渡す場面です。これは彼の家の独自の習慣かもしれませんが、大小様々な20個のプレゼントが用意されており、15分に1つずつ開けていくという決まりのもと開封していました。

*毎年20個というわけではなく、今年が節目となる特別な年(20歳)であることにちなんでのようです。


そして、そのプレゼントからも温もりを感じるものがたくさんありました。

単に欲しいものだけではなく、昔大切にしていた思い出の品がプレゼントとして渡されていました。生まれてから現在までの成長を綴った写真集のように分厚いアルバムもその中の1つです。



(写真はイメージです)



両親がコツコツと撮りためた何千枚もの写真から、厳選した数百枚をこのアルバムに載せたそうです。心温まると同時に、羨ましいなと純粋に思いました。将来、自分に子供ができたら絶対にしてあげようと心に誓いました。笑



パリで家族の温かさ、愛情のあふれる素敵な時間を一緒に過ごすことができ、とても幸せです。



自分を快く受け入れてくれたA君、そしてその家族、親戚の皆さんに感謝しています。

Merci beaucoup.(ありがとうございました。)













~プラハに戻り、迎えた新年~




パリでのクリスマスを終え、次のイベントは「年越し」です。

皆さんは年越しと言えばどのような様子が浮かびますか?

家で家族とゆっくり過ごす、もしくは初詣をするために外で過ごす、というのが一般的な過ごし方なのではないでしょうか。僕は前者なので、家でテレビを見て年を越すのがいつものスタイルです。

ただ、今年は部屋にいても特にすることがないので、重い腰を上げて外へ出てチェコの年越しを肌で感じてきました。


最初にも言ったように、チェコの年越しは「やりたい放題」でした。

どういうことかというと…








これはプルタバ川にかかる橋で撮影したものです。プラハの中心地から近いところにあるのですが、たくさんの花火が上がっているのを見て取れると思います。

しかし、これら全て国や市が公式に上げている花火ではないんです。川岸や船、道路から個人や企業が勝手に上げています。




なので、


やりすぎだろ、と思うこともしばしばありました。



しかも、年をまたぐ瞬間に花火が打ちあがるわけではなく、10時ごろからずっと花火が上がり続けています。

結局、年をいつ越したのか気が付きませんでした。笑


そして、道路でネズミ花火を上げたり、地下鉄の中で爆竹を鳴らしたりとそれぞれが勝手にするので怖さすら感じます。警察もちゃんと出動していますが、注意はしません。遠くから見守っています。笑



プラハではこのように日本と違った年越しを体験することができました。

やはり、年を越すときは家でゆっくりしていたいなと改めて思いました。



ちなみに、新年最初に‘’Happy New Year‘’と新年を祝ったのは、隣で花火を見ていた知らないドイツ人のおじさんでした。笑

このおじさん、年末は毎年違う国に行き、カウントダウンをしているそうです。ベルリン、シドニー、NYは行った方がいいよとおすすめまでされてしまいました。笑


今年もいい年になりそうです…!


皆さんはどのように年末年始を過ごされましたか?





こんな自分ですが、今年もよろしくお願いします。

皆さんにとっても、素晴らしい一年になりますように。


 
 
 

コメント


© 2018 世界の大学からver7

  • Facebookの - ホワイト丸
bottom of page