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髙木 翔太 TAKAGI Shota プロフィール

  • 執筆者の写真: 髙木 翔太 (チェコ共和国)
    髙木 翔太 (チェコ共和国)
  • 2018年10月1日
  • 読了時間: 4分

更新日:2019年5月17日

自己紹介


本ブログ読者の皆様、初めまして!

金沢大学 人間社会学域 地域創造学類 健康スポーツコース3年の髙木翔太です。

私は現在、チェコ共和国のCharles University Faculty of Physical Education and Sportsに留学中です。

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 授業は10月1日開始ということで、今日が最初の授業…となるはずでしたが、突然休講のため授業開始は明日になってしまいました。(笑) 私はスポーツ科学を専攻しているのですが、この分野での留学は珍しいケースだと思います。また、後にも出てきますが、部活をバリバリしているという点でもレアな存在だと思います。同じような境遇の人に少しでも有益な情報が届けられればと思い、ブログを書くことを決断しました。

 今回が初めての投稿なので、私の人となりや留学に至った経緯について話したいと思います。



水泳に魅せられて


 私にはとても縁の深いスポーツがあります。それは水泳です。小学生の低学年から競泳を始め、選手を約13年続けています。金沢大学でも体育会水泳部に所属し、今でも現役の選手です。水泳とはもうかなり長い付き合いです。


 では、なぜ水泳を続けているのでしょう。それは、努力が結果に結びついた時のあの達成感がたまらなく好きだから、そして、水泳を通して出会った素敵な仲間と時間を過ごすのが何よりも楽しいからです。昨年、全国大会で初めてメダルを獲得し、仲間と喜びを分かち合ったあの時の感動は忘れることができません。


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2018年金沢大学水泳部のメンバー

 そして、大学の学部を選んだ理由も水泳が影響しています。中学、高校と水泳の指導を受けていた恩師から水泳競技の奥深さを教わり、次第に運動のメカニズム、そしてスポーツで結果を残すにはどうすればいいのかをもっと深く勉強したい、と思うようになりました。

 もうお分かりいただけたと思いますが、私は水泳一筋の人間です!笑



長期留学への道のり


 私が最初に留学を経験したのは大学1年生の夏でした。「大学生のうちに一回くらい外国行っておかないと。」となんとなく思ったのがきっかけで、3週間ニュージーランドに行きました。まず1つ目のターニングポイントがこの留学でした。


 このプログラムは金沢大学が主催しているもので、自分以外にも多くの学生が参加していました。外国での生活は初めてということもあり不安も多く、現地ではほぼ日本人で集まっていました。そして、プログラムが終わって帰ってきた時、真っ先に出てきたのは後悔でした。自分の英語が伝わらないので、英語を使うことから逃げてしまったこと、なぜもっと挑戦しなかったのか、と強く思いました。「もっと英語をうまく話せるようになりたい。」という一心で英語の勉強に取り組むようになりました。


 そんな中、出会ったのが、外務省主催のKAKEHASHI Pojectでした。約1週間、アメリカのいくつかの学校を回り、日本文化をプレゼンし、現地の学生と議論を深めるというものです。選抜の試験を経て、晴れてメンバー入りすることができたのですが、この留学が長期留学を目指すようになった最大のきっかけです。


 渡米する何か月も前から議論を重ね、プレゼンを準備していました。その中で同じチームとして活動していた仲間に衝撃を受けました。抜群のリーダーシップを発揮する人、海外で自ら手掛けたイベントを大成功させている人、複数言語を操り、外国の人と関係を築き上げていく人。メンバー20人がそれぞれ自分のストロングポイントを持っており、自信を持って新たなチャレンジをしていく姿が眩しく映りました。そして、その多くが長期留学の経験者でした。

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「すごくかっこいい。自分もこうなりたい。」


  憧れを憧れのままでは終わらせたくありませんでした。それ以降、長期留学だけを見据えて、勉強に励みました。




内に秘めた思い


 長期留学に至った経緯は上記の通りですが、それとは別に留学に挑戦したいと思った理由があります。それは、「もっと苦労する経験をしたい」ということです。


「もっと苦労をした方が、その先にあるゴールにたどり着いたときに大きな達成感を感じられるのではないか。」


 その好奇心が居心地の良い場所を離れるという決断を後押してくれました。プラハについてすでに大小様々なトラブルが起きていますが、全部自分が望んだものです。必ずこの壁を乗り越えてみせます!



金沢大学の代表としての誇り、そして感謝


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冬の金沢大学

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春の金沢大学 季節によって全く違った姿を見せてくれます。

 金沢大学はこの7期より経団連グローバル人材育成スカラーシップの対象校に選ばれました。つまり、金沢大学で本奨学生は私1人であるということです。そのため、より一層責任感をもってこの留学に取り組まなければなりません。また、金沢大学は文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択されており、国際化、留学支援にとても力を入れています。そのおかげで自分が留学をすることができているわけです。


金沢大学、そして経団連グローバル人材育成スカラーシップの関係者の方々への感謝の思いを忘れずに充実した10か月を過ごしたいと思います。





留学の目標



「アンテナを常に張り、チャレンジし続ける!!」

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